MHF絶賛休止中の某ハンターの、二次元ライフやらリアルライフやら徒然と。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

それって大切なんですか。

物の見方の話。


今日から2日間、某所にて研修会。
多くの外部同業者に混じって、小さくなりながら講義を受け、演習をする。

グループ討論と発表の場では、自分にないものを人の中に見出し、
自分の発言力の低さ・理解力の低さに辟易しながらも、
ではどうやったらそれを磨いていけるか、ということを考えた。

元来、考えているようで考えてないし、
喋るのは当然のように苦手である。


ただ、それを結論として諦めてしまっては何にもならないと思う。


今回の講師の方は、
先月にも講演をしていただいた先生で、
導入部分では全く同じ話をされた。
おそらくそれが彼のスタイルなのであろう。

つまらない、と思いかけたが、
先月の講演について周囲に話をさせていただく機会があった時に、
その導入部分については完全に失念していたことが分かった。
浅はかなり。

忘れていたのは喩え話の部分で、
テーマへの言及は覚えていた。
だが、喩え話を持ち出された時に、
「またその話か」とは思ったが、それが同じテーマにつながると思っていなかった。

単なる記憶力の低さの露呈なのだが、
私はこの時、素直に、
「この2つ(喩え話とテーマ)をセットにするのは面白い!」と思った。
今度こそ忘れないようにして、周りを感心させてやろう、と決意。
ま、覚えていた人にとっては、実に退屈な話だったかもしれないけれど。



話は変わるが、
職員の「ひとこと集」というものが手元にある。
社内の各部署から1名か2名、出てきての全体朝礼が毎朝あるが、
そこで各位が、1分程度のスピーチをするのが、ここ2年ほどの習わしであるらしい。
職場での気付き、家族のこと、テレビや新聞で拾ってきた話題、なんでもいい。
とにかく思ったことを発信していく場所、らしい。

私は最近まで、新人だからという理由でほぼ毎日、参加していたのだが、
毎朝ではいい加減ネタも尽きるというもので、
しまいには「夢シリーズ」などと銘打って、職場の人間が夢に出てきた話をしたりした。
(捏造疑惑も持たれていたが、山なし・意味なし・オチなしの話をしている時点で、そんなわけないことには気づいていただきたいヽ( ´ー)ノ フッ ああいう場でも基本的に嘘がつけない不器用人間である)


で、その「朝の一言」はかわら版として各部署に配布されていて、
その100号達成記念の、第1巻目の「ひとこと集」というのが作られており、
まぁつまりまだ私は入社していなかった頃の話なわけだが、
この度は新人にも過去のものを配布せよというお達しでそれを受け取った。


前置きが長くなったが、
その「ひとこと集」の表紙をめくった1ページ目に、



  それって大切なんですか。



と、丸っこい手書き風のフォントで、大きく書かれていた。


何に対しての言葉なのかは、同書の末文で明らかになっているのだが、
私はとにかく、そのたった一文を前に、電撃を受けたように竦んだ。



何を大事にしているのか、人それぞれだし、
そのことについて他人がとやかく言うのは失礼だと思っている。
それはどんな人についても言えることだ。
子ども、老人、健常者、障害者、新人、ベテラン、男、女――

ただ、ここ数年の私は、
自分が何を大事にしていくべきか迷っていたように思う。

何かを愛し、何かを大事にし、
守りたいとか続けていきたいとか思うこと、
またそれを強く主張していくことについて、迷いがあった。



それは、誰かに何か言われたからではない。

気づけば、自分自身が批判の目で自分を見ていた。

「それって、本当に大切なことなの?」
と、私に投げかけていたのは私自身だった。
そして、私はそれに対し、答えを出せないでいたのだ。

















研修の話に戻る。


その講師の方から、「物事を三次元的に捉える」ということをお話し頂いた。
自身があって、相手があって、
会話や、様々なやりとりがある中で、
「もうひとりの自分」を作り、そのやりとりを客観視する。

例えば相手の話がつまらないなら、「何故つまらないか」を分析する。
どのような物事についても反面教師としての効用を見出すこと。


大体において、私はこういう話を聞いて「なるほどな」と思いながら、
あまり実践はしていない――





















「もうひとりの自分」は冷静というよりは冷徹な態度で、
「自分にとってそれは大切か?」と投げかけてきた。

大事にしたいけれど、
世間的にも「大事にしている」と堂々と公表できるのかと聞かれれば疑問が残る、
そういった事柄について、明らかにそいつは軽蔑的であった。


これは三次元的なようでいて、実は二次元的なことであった。
つまり、「私」と、「もうひとりの自分」による、三文芝居である。




客観視するということはこういうことだ。つまり、

「もうひとりの自分」は明らかに「私」の考えに批判的で、
「大切なのか?」という問いかけは、むしろ否定の意を孕んでいる。
そして、その問に対し、「私」は迷いを生じさせている。

という状況を、今、私が理解できたこと。これぞ三次元。
















仕事は一生のものにしたい。だから大事にしたい。
家族は自分を愛してくれる。自分も同じだけ愛したい。
趣味は自分を自由にしてくれる。続けていきたい。
恋愛は自分の支えになる。これもまた大切にしたい。


自分にとって必要であると感じていることについて、
「それは切り離してもいいんじゃないか?」と投げかけるものに対し、
迷ってばかりで不安定であった自分に気づいた。


今、「私」が出す答えは、「全部大切です」。


ただ、客観的に見ても、全部もっていくのは大変である。
「あれも、これも」で旅行鞄がはち切れそうになるのはよくある話。


大切にしたいなら、
思うだけでなく、実践していかないといけないね。
早速やっていきたいものです。
このブログも、私にとっては、大切にしたいものの一つです。

MHF・攻略ブログ

↑アナタのポチが励みになります!!
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
ブログランキング
笹「ランキング参加中です(´∀`)」
MHF・攻略ブログ
力「よろしくなのだ!(`・ω・´)」
プロフィール

リロイ

Author:リロイ
・MHF:リロイ(休止中)
・鬼武者Soul:因幡・伯耆:梧深道(休止中)
・艦これ:タウイタウイ泊地(休止中)
・モンスト:Leroy
・Minecraft
・Twitter→@leroy1212s
・ニコニコ動画・アニメ視聴者。趣味は偏りがある
・何か作ることも稀にある


◎好きなもの
酒・女・ヌコ(ただし猫記事はない)・アニメ(偏食家)・ゲーム(最近はモンスト・マイクラ)・MMD(基本見る側)

◎嫌いなもの
しいたけ(美味しくない)・納豆(吐き出す)・ゴーヤ(食べない)・ネット上での暴言(言わずもがな)

※リキ、サザーランド、アリスは
MHFマイトレのブタどもの名。
MHF休止中の現在、ご無沙汰である。

Archiveα+Daycount
最新記事
最新コメント
Twitter
アクセスカウンター
亜「ご訪問に感謝ですわ♪」
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。